肩こりは病気?

不正請求柔整師マッサージ師

新聞に『マッサージ師5400万円不正受給』という記事が載っていました。

 

昨今、これらの健康保険の取り扱いについての問題(医師ではない人の行為)を、テレビや新聞でも時折見かけますが、ほんの氷山の一角で実態はもっと深刻なようです。

 

よくあるのは、本来、保険が適用されるのは『骨折』『脱臼』『捻挫』『挫傷』『打撲』『肉離れ』など、急性の外傷のみなのですが、肩こりや慢性腰痛や五十肩などを傷病名をすり替えて架空の請求をし療養費をせしめるという詐欺です。

 

日常生活の疲労や老化が原因の肩こりや慢性腰痛、スポーツ・運動による筋肉疲労・筋肉痛、医師の同意の無い上記の保険適用症状、患部と異なる「ついでマッサージ」・・・・・枚挙にいとまがありませんが、これらで保険請求は法律上、出来ないのです。

 

しかし、現実には「肩こりは首の捻挫だから・・・」のように、詐欺が横行しているようです。

 

安くでマッサージをしてくれるから・・・という安易な考えで日常的に通われる方も多いのですが、それが増え続ける医療費問題の1つの原因でもあり、結果として国民ひとりひとりの負担につながっているという自覚を持たなければなりません。

 

肩こりは病気ではありません。

 

自分で改善できるという事を知りましょう。