徘徊

認知症

認知症の65歳以上の高齢者は2012年で305万人。

 

今後100万人~150万人のペースで増加する事が問題となっています。

 

認知症の周辺症状の中で代表的なモノに「徘徊」と呼ばれる行動があり、本人は徘徊をしているという意識はなく、何らかの理由や原因があり歩き始めるのですが、その根底には意識障害や認知機能障害のため、自分のいる場所・時間・目的などが分からなくなり、事故・衰弱など自他ともに危険な「徘徊」が繰り返されます。

 

また、認知症による徘徊が原因で起こる行方不明は、届け出だけでも年間1万3000人にも上るそうです。

 

徘徊は直接止めようとすると逆効果になりやすいため、余裕を持った対応が必要です。

 

例えば、後ろから声をかけない・目線を合わせて優しく話す・はっきりゆっくりと話す・じっくりと話を聞くなどに注意をする事で、徘徊をある程度抑えることが出来ます。