目の疲れ

目が疲れている人が年々増えています。


目は上直筋・下直筋・外直筋・内直筋・上斜筋・下斜筋という6つの筋肉(外眼筋)により支えられています。


さらに、レンズの役割の水晶体を調整する網様体筋も重要な筋肉です。


目の疲れを感じる人は、これらの筋肉が疲労している事で、目が重い・しょぼしょぼする・かゆい・乾く・痛いなどの症状を訴えます。


多くの場合、目の使い過ぎが原因で、スマホ・パソコン・ゲーム機などのデジタル機器を長時間使いことや、テレビの見過ぎによるものです。


目は同じ距離で固定されたような使い方をすると、緊張し血流が悪くなり硬くなります。


このような事が日々繰り返されると、目のピントを合わせる能力が低下し、遠くや近くの物を見ようとするとかすんだりぼやけたりするようになり、さらなる眼の酷使につながるのです。


また、目の疲れは首こり・肩こり・頭痛と双方向の関係性がありますので、目・首・肩の疲労を取る事はとても大切です。


筋肉は動かすと血流が改善され柔軟性が増しますので、目の筋肉も動かす事で眼の疲れが元気を取り戻します。


仕事の合間や一日の終わりに『目の体操』を習慣にすれば、身体の不調がどんどん改善されると思います。