動かない肩甲骨

こりでお悩みの方の特徴の一つに『動かない肩甲骨』があります。

 

中には動く方もいらっしゃいますが、ほとんどの方の肩甲骨は、浮いているはずの胸郭(背中)に硬直した状態でへばりついています。

 

本来肩甲骨は、可動域が広く大きく動く構造で、手を差し込むと簡単に入るものですが、肩こりの方の肩甲骨はこのような動きが出来ません。

 

そして、肩甲骨と背骨の間に辛く重だるい感覚がのしかかり、気分が悪くなったり、息をするのもやっとという状態になってしまいます。

 

肩甲骨が動かないと、①腕の動きが制限される ②呼吸が浅くなる ③骨盤の動きが悪くなる というような不具合が生じてしまいます。

 

そしてこれらは、血流が悪くなる・リンパの流れが滞る・太りやすくなる・疲れやすくなる・姿勢が悪くなるなど、不健康の根源に直結しますので、身体の不調にお悩みの方は、とにかく『肩甲骨を動かす』という整体を行ない、柔らかい身体の維持に努めてください。