沈黙の臓器・腎臓(後篇)

沈黙の臓器という事もあり、発見することすら難しいのですが、日常生活で起こりうるサインがいくつかありますので、参考にしてください。

 

●血圧が高い

●だるさが抜けない

●起床時、顔や足がむくむ

●顔色が悪い

●頭痛が頻発する

●めまい立ちくらみがする

●動悸や息切れを起こす

●夜中2回以上トイレに行く

●尿の泡立ちが長く続く

 

いくつか当てはまりましたか?

 

腎臓は沈黙の臓器ですので、このような症状があらわれているという事は、相当程度進行している可能性があります。

 

ですので、尿と血液の検査は定期的に行ない、特にタンパク尿という結果が出たのであれば、徹底した対策が必要です。

 

もっとも大切なのは、塩分摂取を控える事と疲れすぎない事です。

 

更に睡眠・運動不足、過剰な運動・飲酒・喫煙、食生活の乱れ、ストレスなども大きく関係していますので、生活習慣病やメタボリックシンドロームなどの対策とほぼ同じという事から、難しい腎臓の病気であっても、結局は生活習慣を整えるという健康の基本で、十分に対応できるという事なのです。