くしゃみ注意報

花粉シーズンに入ってきました。

 

昨年の夏は、北陸・関東甲信・東北地方では気温が高い所が多くなった一方、九州や四国地方では低温・少照・多雨となり、花芽が形成されにくい気象条件となりましたので、今年の春の花粉飛散数は、西日本では例年より少ない所が多く、東日本と北日本では例年並みかやや多いとの事です。

 

 この時期、増えるのが『くしゃみ由来の腰痛』です。


咳やくしゃみが続くと腹筋が痛くなる経験をされた方もいらっしゃると思いますが、そのパワーは凄まじく、時速300キロを超えますので、新幹線の約230キロと比較をしても、その威力の程がうかがい知れます。


くしゃみをすると身体が前に倒れますが、この時圧力を受けやすいのが腰ですので、普段から腰痛に悩まされている方や、ぎっくり腰を起こしやすい方にとっては、花粉飛散の時期はダブルで憂鬱な気分になりがちです。


対策は難しいのですが、くしゃみ自体の方法を変えてみる。

(例えば、お腹に行く圧力を鼻と口から逃がすようなくしゃみ)


くしゃみの瞬間、上半身が前に倒れないように手で支える。


足を前後に開いて骨盤にかかる圧力を分散する。など。


個人差がありますので一概には言いにくいのですが、うっかり気を抜いてくしゃみをしてしまうと、大変なことになりがちですので、くしゃみ注意報を発令して十分にご注意ください。