しもやけ

しもやけと聞くと冬になるものと思われがちですが、意外と春先に増えたりするのです。


一番の原因は『温度差』です。


暖かい日中と朝の冷え込みとの温度差や、屋内外での温度差が大きくなるとしもやけになりやすくなります。


しもやけは、手足などの末端の血管の循環が悪くなって起こります。


通常、血管は寒くなると縮み、暖かくなると膨らむように収縮性に富んだものなのですが、冷え性・ストレス・巡りが悪いなど血流に問題がある人は特になりやすく、また遺伝的な要素も大きいようです。


手のトラブルであるあかぎれやひび割れは、肌のバリア機能が乱れ水分が失われて起こるのですが、しもやけは皮膚の下、血管の血流障害で起こるものですので、原因が異なります。


また痒くなりただれたようになると、水虫と勘違いし水虫治療薬を塗布してしまうケースもあるようですので、注意が必要です。


温度調節をしやすい服装を心掛けたり、ゆっくりと湯船に浸かったり、運動をしたりして血流の改善を図ると共に、ゆっくりとマッサージをする事がしもやけ改善につながります。