心はまことに死灰のごとくならしむべし

ちょっとした、取るに足らない事でイライラしたり、落ち込んだり・・

 

常に心が不安定な状態では、物事の選択を誤ったり、進むべき道が見えなくなってしまいます。

 

『燃えていた灰に水をかけると、もう二度と炎を発することは無い』

 

心の中に渦巻く乱れに対し、水をかけて完全に静けさを取り戻すような様を表しています。

 

嬉しい事や良い事が起これば、大いに喜べば良いのです。

 

しかし、褒められたり羨ましがられたりする事を求めすぎるあまり、知らず知らずのうちに心に無理を強いて、思い通りの結果が得られないと、マグマが爆発する、というような悪い習慣が身についてしまいます。

 

また逆に、認められない、求められない自分に落ち込み、前が見えなくなり闇に取り込まれてしまう事もあります。

 

心は常に柔らかく静かで穏やかな状態が良いのです。

 

心がグラグラと揺れてきそうなときは、水をかけてみましょう。