惜しい

同じ運動や体操を、同じように説明し、指導を始めても、全員が同じように出来るとは限りません。


例えば


『1・2・3・4・5』と順に伝えても

「1・2・4・3・5」 「2・3・5・1」

さらには「6・1・7・4・2・5」というように受け取ってしまい、なぜか違う形になってしまいます。


これはその人個人の理解の仕方の癖なのですが、真っ直ぐに伝わらず、プリズムのように違う角度で入ってしまいます。


決してやる気がないとか真面目さがないという事ではなく、本人はいたって真剣なのです。


この「癖」というのは、色々な経験や価値観から自然と形成される「自己流」ともいえるモノで、効果的な場合もありますが、出来る事なら「1・2・3・4・5」とそのまま再現できるように練習してみましょう。