目的別筋トレ

運動には必ず目的があります。

 

と、言いますか、目的が必要です。

 

何を目的・目標にするかによって、運動の内容も変わるからです。

 

健康な生活を送るために必要な筋力の向上を目的にされている方が、筋肉量の増加を目的にしたメニューを取り入れたり、逆にムキムキマッチョになりたいという方が、インナーマッスルばかりのトレーニングをしてもそれほど意味がありません。

 

年齢とともに固くなる血管を、しなやかで柔軟性のある血管に変えたいという方に、高重量の負荷で限界まで行なうようなトレーニングは逆効果になります。

 

慢性的な腰痛がお悩みであれば、原因はさておき整えるのは外側の筋肉ではなく内側の筋肉です。

 

この場合筋肉と共に、筋力のバランスも考慮に入れなければなりません。


目的と異なるトレーニングは、関節や筋肉を傷める可能性もありますし、結果として継続することが困難になります。

 

何のために、どんな運動をするのか

 

それを明確にし理解することが、効率的なトレーニングを行なうカギになるのです。