3時間以内


脳梗塞は、発症から3時間以内に処置が開始されれば、元通りの生活に戻れるそうです。


脳梗塞とは、脳の血管が詰まったり、何らかの原因で脳の血の巡りが極端に低下することにより、酸素不足・栄養不足に陥り、それが一定の時間続くとその部分が壊死(梗塞)を起こしてしまうことです。


その梗塞を薬剤で溶かし、正常な状態に出来るのが3時間以内なのです。


それ以上になると、障害が残ったり、寝たきりになる可能性が極めて高くなります。


現在、脳梗塞は推定患者数92万人で、年間7万人が命を落としています。


高齢者だけに起こると思われがちですが、最近では若年者にも起こるケースが増えています。


高齢者に多い脳梗塞の原因


高血圧

喫煙

加齢

糖尿病

脂質異常症


若年者に多い脳梗塞の原因


血管が避ける動脈解離

足に血の塊がある

心臓の血栓が飛ぶ

自己免疫疾患

脳血管疾患

脳梗塞には3つのタイプがあります。


アテローム血栓性脳梗塞

心原性脳塞栓症

ラクナ梗塞

脳梗塞は、ある日突然になるような感覚かもしれませんが、ある程度の予兆がある場合もあります。


片側の麻痺やしびれ(顔・手足)

ろれつが回らない

言葉が出ない

言葉の意味が理解できない

片目が見えなくなる

物が二重に見える

ふらついたり転びやすくなる


このような感覚があれば、すぐに専門医の診察を受けましょう。


早すぎるという事はありませんし、遅かったでは取り返しがつきません。


そして、もちろん原因となるべき生活習慣の改善はすぐにでも行ないましょう。

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