買い物依存症


「買い物依存症」とは正式な病名では無く、精神疾患の1つなのですが、一般的にはこう呼ばれています。


買い物をすると気分が高揚し、一時的に嫌なことが忘れられるので、繰り返し買い物をしているうちに欲しい物を買うのが目的でなく、買い物自体が目的になり、種類や金額すらコントロールが出来なくなる状態を言います。


買い物依存症の主な原因はストレスで、イライラしたり不機嫌になるたびに買い物をし、物質的に満たされ脳が快楽を得ることで、心の安定を取り戻す構造です。


買い物依存症チェックです。


買い物すると気分がすっきりして、嫌なことを忘れられる


店員にチヤホヤされると、特別扱いされているようで、いい気分になってつい買ってしまう


手持ちのお金がなくても、カード払いや借金をしてでも買わずにはいられない


しばらく買い物をしないと、イライラする


買ったものを捨てられず、片づけられず、部屋や家の中が買ったもので溢れている


買い物したいがために、家族や友人に嘘をつく


買ったものの普段使っていない物がたくさんある


買い物をした後に、罪悪感、不安感などの自己嫌悪に陥る


衝動的に買いたい欲求が抑えられないため、借金を繰り返し、自己破産に至るケースもあります。


依存症は、買い物やギャンブルはもとより、薬物のニコチンであれ、アルコールであれ、すべて同じです。


多くの依存症の人は、「自分は精神疾患である依存症」ではないと考えています。


その見極めは、「その行為を自分の意志でコントロール出来るかどうか」、ただそれだけです。


3日であれ3年であれ、同じです。


依存症でなければ、感情や日数に関係なく、行ないません。


色々と理由や理屈を並べ立て、結局は行なってしまうようであれば、残念ながら依存症なのだと自覚し、適切な治療を受けましょう。

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