現代病・近視


近視は、カメラのレンズにあたる眼の水晶体が、ピントを合わせにくくなり、その機能が低下する事で見えずらくなる状態です。


そして、この『近視』が年代を問わず、急激に増加しています。


原因は、スマートフォン・タブレット・パソコンなどデジタル機器の使い過ぎです。


暇さえあればゲームをしたり、動画を見続けるような習慣が増えています。


子供の眼と脳は未完成ですが、その期間にスマートフォンやゲーム機を毎日何時間も使用していると、ピント機能が十分に育たなくなります。


これは中高生でも同じで、成長過程で、見る対象との適正な距離を確保できないでいると、眼はそれ以上の働きを制限してしまいます。


さらに問題なのは、本来、近視は20歳位まで進行するといわれていましたが、最近では、大人になっても『ゲームの虜』から抜け出せず、30~40代の世代でも子供と同じレベルで急激に視力低下が進行していくことがあります。


これは、まさに近くの見すぎの結果であり、現代病ともいえるでしょう。

近視予防のコツは、疲労を回復するために定期的に目を休ませることです。


単に目を閉じるだけでも、視力改善に効果的ですが、温めたりしながら血行を回復させましょう。


それと共に大事なことは、眼の筋肉を鍛えることです。


適切な距離(遠くや近く)をしっかりと見るために、眼を動かします。


スポーツ選手でも疲労した場合、そのまま放置したりしません。


クールダウンでジョギングをしたり、ストレッチをして筋肉を伸ばしてメンテナンスをするはずです。

眼も身体と同様に、整えることが重要なのです。

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