熱中症


ここしばらく急に暑さが厳しくなり、熱中症を起こす方が増えているようです。


身体の中では産熱と放熱のバランスがとれています。


産熱は、身体が熱を作る働きの事で、放熱は身体の外に熱を逃がす働きの事で、このバランスが崩れた時に、熱中症が起こります。


熱中症を引き起こす条件は、環境と身体の2つが考えられます。


環境では、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあります。


身体では、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に身体が十分に対応出来ない事などがあります。


その結果として、熱中症を引き起こします。


特に子供はこの調整がうまくいかず、高齢者は暑さを感じにくくなるため、熱中症になる可能性が高いのです。


対策は、水分・塩分補給、涼しい服装、日陰、帽子やサングラスなどに加え、暑さに身体を慣らしていく事や、室内でも温度を測ったりするなど、細心の注意で夏を迎えましょう。