食欲がない


食欲がない時、「体力をつけるために無理にでも食べる」または「食べない」、どちらにされますか?

 

食欲の無さは、その原因により異なります。

 

季節がら暑さで食欲が低下するような場合は、何とか工夫をして栄養を摂取し、体力の低下を防ぎ回復に努める必要がありますので、「食べる」選択が正解です。

 

一方、風邪などウイルスや細菌が原因で食欲が無い場合は、「食べない」というのが正しい選択です。

 

なぜなら、身体は不調の原因である「異物」と戦うために、白血球の活性をあげ、持てるエネルギーの全てを駆使し回復を図ろうとしますので、食欲は下がります。

 

そのような時に、無理に「食べる」という行為を行なってしまうと、消化・吸収・中和などに余計なエネルギーを回さなければならなくなるため、異物との戦いに支障をきたしてしまいます。

 

ですから、何のために食べるのか、食べるとどうなるのか、という事を体内の働きレベルで考えれば、おのずと答えは出てくるものです。

 

何が何でも食べなければ・・・という固定観念はあまり必要ないのです。

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