常識


今まで常識と思われたり言われていたことが、まったくそうではなく、何の効果も無かったり、逆に働いたりすることがあります。


しばらく前にそれまで疲労物質と考えられていた乳酸が、実はそうではなかったという事が明らかになりました。


このような時に、柔軟な思考を持って考えを改めたり出来ればよいのですが、それまでの常識にとらわれたり、固定観念にがんじがらめになっていると、変化に適応できなくなります。


腰痛が起きると、すぐにその原因を「ヘルニアだ」「狭窄症だ」と、痛みの原因を決めつけてしまう風潮はいまだに根深いようですが、多くの腰痛はそんなことで起きているのではありません。


ちょっとした体操や運動で、回復が可能な場合が多いのですが、残念ながらどうしても聞き慣れたモノに安心感を覚えたり依存してしまったりしてしまう人が大半のようです。


食べ物や食べ方にも、時代と共に変化するものがたくさんあり、今まで常識だと信じて疑わなかったことすら、全く意味のないコトだった・・ということも随分増えてきています。


常識がつねに正しいわけではないという柔らかな発想を、忘れないようにしましょう。