聖を絶ち智を棄つれば民利百倍す

愛犬しばちゃん

 生きる喜びは、何も主役やエリートコースでのみ、感じられるものではありません。


脇役や裏方という役割にも、やりがいや生きがいがあり、その喜びを味わう事が出来ます。


世間の評判や、他人からの評価を少しでも高くするために、名誉や地位に異常な執着を抱き、心を壊すほど必死にしがみついたところで、穏やかで安らかな生きる喜びは得られません。


全員が、エースストライカー、四番バッター、社長、スターでは成り立ちません。


偉くなろう、凄いと思われよう、そんな事に取りつかれなければ、自然に「徳」や「得」が巡ってきます。


競争社会を猛に駆け抜けるうちに、大切な事を失わないようにしましょう。