デジタル断ち


いつでもどこでも片手にスマホ

 

ちょっとした空き時間に・・・というよりもスマホの空き時間に何かをするというような、デジタル中毒の方の体調不良が激増しているとか。

 

その原因の1つは『不眠』です。

 

不眠の原因は色々とありますが、デジタル製品が身体に何らかの影響を与えているのは確かですので、使用には十分な注意が必要です。

 

光に対する感受性は人それぞれで、夕方以降に照明がガンガン照らしているような場所にいても平気な方から、コンビニに入った際の照明で、夜の睡眠が妨げられてしまう方までいらっしゃいます。

 

一般的には、夕方以降に強い光を目にすると、睡眠を促すメラトニンというホルモンの分泌が抑制されてしまいます。

 

最近では、スマホをベッドに持ち込んで、操作をし続けるような生活習慣が定着しつつあります。

 

また、夜中まで、延々とパソコンに向き合っていたり、TV鑑賞を行なったりする「夜型」が、深刻な健康被害を生み出しています。

 

パソコンモニターの明るさは1000ルクス程度もあり、コンビニの照明が約1200ルクスですので、それ程強烈な光を、モニター程の小さな画面を凝視し続け、何時間も浴び続けるとどうなるかは、少し考えると分かるかと思います。

 

ですから、夜になってからの、メールチェック、無料通信でのやりとり、ゲーム、ネットサーフィンは、極力避けましょう。

 

デジタル中毒の方には、初めは辛いかもしれませんが、ご自身の睡眠不足による健康悪化を真剣に考え、徐々に時間を減らしたり、全く触らない日を作ったりしながら、夜のデジタル習慣を改善していきましょう。