呼吸


マラソン・ヨガ・武道・リラックス・・・なんでも共通する最も大切な事は『呼吸』です。


もちろん筋トレでも、正しい呼吸の習得は必須なのです。


力任せに呼吸を止めて行なう筋トレは、脳に酸素がいかなくなったり、血圧の急上昇などを伴う為とても危険ですし、間違った呼吸では効果や成績があがりません。


筋トレにおける呼吸の大原則は『力を入れる時に吐く』です。


筋肉的に言うと、縮めている時に吐き続けるのです。


腕立て伏せなら、カラダを上げる時に吐き、下ろす時に吸う


懸垂なら、カラダを上げる時に吐き、下ろす時に吸う


スクワットなら、カラダを上げる時に吐き、下ろす時に吸う


腹筋なら、起き上がる時に吐き、下げる時に吸う


これらを繰り返し行なっていると、重力に反して何かを行なう時に息を吐くという事が自然と理解できるようになりますので、他のモノでも応用が出来るかと思います。


また、パンチを打つ時、ジャンプをする時なども同様で、『力を入れる時に吐く』のです。


立ち上がる時に「よっこらしょ!!」と、無意識に言ってしまうのは、これと同じ事なのです。