意識の違い


「ぎっくり腰が癖になっている」と思っていらっしゃる方がずいぶん多いように思います。

 

年に何度かグキッ!!とやってしまうので、そう感じてしまうのですが、これは少し違うと考えています。

 

ぎっくり腰対策でご来院され、当院の考え方を理解され、自動整体を学び、毎日の生活でしっかりと繰り返し、ご自身の身体と向き合われている方からは、またぎっくり腰になったというお声を聞いたことがありません。

 

ぎっくり腰になった時、

①『ぎっくり腰のせいで痛くてつらい』と考えるか

②『自分のせいで痛くてつらい』と考えるか

ここが、今回のブログのポイントです。

 

ぎっくり腰が癖になっているとお感じの方に共通するのは、①の『被害者意識』です。

 

自分は『ぎっくり腰』により、酷い目に合っている、痛みを『与えられている』という考え方です。

 

つまり、ぎっくり腰になった原因は自分には関係なく、自分はぎっくり腰に悩まされている被害者だという意識です。

 

この意識を転換しない限り、ぎっくり腰のお悩みは無くなりません。

 

必要なのは、②の『加害者意識』です。

 

自分を苦しめているのは、自分自身である。 

 

この意識に気付き理解することが、繰り返すぎっくり腰から解放されるためには何よりも重要なのです。

 

ぎっくり腰は、きちんとした生活習慣を実践すればそうそうなるものではありません。


毎日、ご自身のお身体と向き合い、ケアしさえすれば、グキッ!!となどなりません。

 

ですので、ぎっくり腰になってしまうのは、あくまでも、日頃からセルフメンテナンスを甘く考え、ほったらかしにしていたり、間違った方法で身体に無茶をさせてしまっているからですので、原因は自分自身にあるという「加害者意識」を持つことが最優先なのです。

 

そのうえで、正しい方法で整体してください。

 

そうすると、ぎっくり腰って何でしたっけ?となるのです。


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