腰痛の原因


転んだわけでもなく、ぶつけた覚えも無いような、調べても原因がよく分からない慢性的な腰の痛みは、『非特異的腰痛』とも呼ばれ、大きく3つの要因により腰の痛みと感じているのです。

 

①身体的要因

悪い姿勢での生活や、運動不足からくる筋力の低下や疲労による腰痛などがこれに当たります。

 

②環境的要因

気温の変化や気候の変わり目、気圧の変化など自分ではコントロール出来ないような環境の変化による腰痛です。

 

③心理的要因

仕事・家庭・人間関係・将来・金銭その他、様々な不安や悩みなど精神的な疲労が蓄積される事で、腰痛と感じてしまう要因です。

多くの慢性腰痛の原因がこれに当たります。

 

慢性腰痛はこれらの要因が複数重なる事もあり、その原因は千差万別のため、これさえしていれば腰痛は治るというモノは存在しません。

 

そこで大切なのは、自分の腰痛がどのような状況で起こるのかという事を把握する事です。

 

いつ、どんな状態(状況)で、どんな痛みを感じるのか。

痛みの強さはどうか、どうなると楽になるのか。

 

つまり、自分の身体と向き合い対話をする事で、原因を探り解決に向かうきっかけが見つかるのです。

 

ヘルニアだ、すべり症だ、狭窄症だと言われ納得する前に、まずは自分の身体と真っ直ぐに向き合いましょう。

 

本当の答えはその中にあり、自分で出来る事はたくさんあるのです。


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