HSP70


細胞の中で『熱』によって増えるたんぱく質の事を『熱ショックたんぱく質(ヒートショックプロテイン)』といいます。


HSP47・HSP60・HSP70など様々な種類があり、そのうち血行・疲労・代謝・免疫・美肌などに関係の深いのは、HSP70で主に入浴によって身体を温める事で産生されると言われています。


自己回復たんぱく質とも呼ばれ、消化器官や循環器官などの臓器を守り、回復させることも可能な上に肌や筋肉のダメージの回復にも絶大な効果があります。


入浴は約20分間、あまり熱過ぎない40度程度の湯温がポイントです。


ヒートショックプロテインは、入浴後2日まで増える特徴があるため、2・3日に一度は必ず湯船に浸かるようにすると良く、また、筋肉痛になるような運動や仕事の予定がある場合、その2日前にさかのぼって湯船に浸かりヒートショックプロテインを産出しておけば、筋肉痛が激減するという研究結果もあるそうです。


入浴は『汚れを落とす』ものではなく『健康になるため』のものという価値観を持って、しっかりと湯船に浸かり身体全体を温めてヒートショックプロテインを出しまくりましょう。


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