歩く


平均寿命と健康寿命の差が、男性が約9年、女性が約13年もあり、晩年になってイキイキ・ハツラツとした人生を送る事が出来なくなる方がたくさんいらっしゃいます。


その一番の原因は「運動器の障害」で、自分の身体を支えられなくなったり、思うように身体が動かせなくなり、転倒するなどがきっかけに徐々に健康から遠ざかっていきます。


要介護や寝たきりになる前に出来る事はたくさんあります。


逆にそうなってから身体を元に戻そうとしても非常に困難ですので、まずは健康なうちに運動を毎日の習慣にしましょう。


運動と言っても何も難しい事をする必要はありません。


誰もが簡単にできる「歩く」という運動を毎日行なうようにしましょう。


健康のため、脂肪燃焼のため、ストレス解消のため、友人との付き合いのため、理由は何でも構いませんので、とにかく歩きましょう。


健康になるためにはランニングと思われている方もいらっしゃいますが、運動習慣の無い方が急に走り出す事は怪我の元ですし、歩き方一つでランニング以上の運動強度や消費エネルギーを消費させることが可能なのです。


歩き方のポイントは「スピード」です。


「自転車でゆっくり走る」「話したり笑ったりしながらトロトロ走る」くらいのスピードで十分です。


このスピードで「歩く」のです。


早歩きで20~30分、イメージ的には競歩でしょうか、これを初めは2日に一度、慣れれば毎日行なう習慣を身に付けましょう。


誰かがあなたの変わりに行なってくれる訳でもなければ、将来誰かがあなたの運動不足のツケを払ってくれる訳でもありません。


全てはご自身の健康寿命の為なのです。


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