疲労回復法


睡眠は最高の疲労回復法で、身体の休息であるレム睡眠と、脳の休息であるノンレム睡眠とがあります。


レム睡眠は、抗重力筋や姿勢筋の緊張が無くなり自律神経が激しく変動します。


脳は活発に動いているため、眼球がキョロキョロと動くのもこのレム睡眠のタイミングで、体温上昇がみられることから目覚めが良いのもレム睡眠時なのです。


睡眠全体の80%を占めるノンレム睡眠は、脳が休息し身体は活発に動いているという状態です。


ストレスを消去したり、ホルモンを分泌したりしながら身体を修繕しているのです。


ノンレム睡眠は大脳皮質が発達した霊長類など高度な生物にみられる睡眠で、この睡眠無しでは身体の疲労は回復しません。


自律神経が安定し、脈拍・呼吸・血圧が落ち着いているため、このタイミングでの目覚めは悪くすっきりしません。


良い睡眠とは質の違うレムーノンレム睡眠が1セット(約90分)として繰り返され、目覚めるまで5.6回現れるうちに、脳と身体の両方が程よく休息し、ストレスや疲労を回復しながら免疫機能が増強されるような睡眠の事を指すのです。


★スポンサーリンク★