残念なコト

ぎっくり腰・ヘルニア・脊柱管狭窄症・慢性腰痛・坐骨神経痛などを抱え、何とかしなければと考えては色々と試してみるもののいっこうに効果が感じられないという事の繰り返しを解消するために、当院では ⇓ コチラ ⇓ の体操を指導しています。

 

この体操は、原理はとてもシンプルで簡単ですので、難しく考えずに身体の自然な動きに身を任せながら、ゆらゆらと揺れていればよいのですが、「何とかして動かさないと」や「うまく揺れない」という意識が強すぎると、無駄な力みを生んでしまうためにうまく揺れずに疲れるだけで何の効果も得られません。

 

今現在、動画の評価は、高評価が686 低評価が100となっています。

 

こんなにも簡単で実績がある体操ですが、効果が得られなかった方が少なくとも100名以上もいらっしゃる事が残念でなりません。

 

当院にご来院される方の中にも、うまく出来ずに諦められご来院をされなくなる方がいらっしゃるのも事実です。

 

腕以外の部分をうまく脱力して行ない、一度目から自然と揺らす事が出来る方もいらっしゃいます。

 

すぐに出来る方と出来ない方の違いは、出来る方は身体の「動き」に意識を向ける事が出来ていますが、出来ない方は身体の「型」に意識を向けられます。

 

出来ない方の多くは、この時はこう、そしてこの時はこうというように、理屈で考えその理屈に身体の型を無理矢理はめ込もうとしてしまいますので、ギクシャクしてしまい結局うまくいきません。

 

そして、出来ないからこの体操はダメだという思考回路になり諦めてしまう(低評価)という流れになり、せっかくのチャンスを失ってしまうのです。

 

うまく出来るコツは、背中から下の部分を力ませない・動かそう動かそうと意識しすぎない・簡単に諦めない、というところでしょうか。

 

特殊な技術を用いているわけでも、限られた人しか出来ないようなものでもありません。

 

気持ちよく揺らす、ただそれだけなのです。

 

この体操で改善が見られないようであれば、腰以外に何か別の原因があるかもしれませんので、医療機関で精密検査を受けられても良いかと思われます。


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