無駄な筋肉

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筋肉ムキムキ=力持ちというイメージですが、必ずしもそうではありません。

 

一般的には、筋肉が太いと筋力は大きいのですが、筋力には個人差があるのです。

 

筋肉の太さは筋繊維がどれだけ太くなるかによって変わり、筋力は筋繊維をどれだけ使いこなせるかによって変わります。

 

したがって、いくらムキムキの身体になろうとも、筋繊維を上手に使えなければ、その筋肉はパワーを生み出すどころか逆に負担になってしまうのです。

 

 

いわゆる、『使えるカラダ』・『使えないカラダ』で、同じような筋肉のサイズであっても、80%の筋繊維を使える人と40%しか使えない人とでは、筋力が全く異なるのです。

 

当院で行なう筋トレ指導は、ムキムキではない使えるカラダ=しなやかで健康なカラダになるためのモノばかりです。

 

たとえば、腰割りは筋繊維を太くし誇らしげなムキムキの肉体を作るためのモノではなく、身体の使い方を覚えることがメインの運動であり、腰割りにより股関節の動きが良くなるにつれその周りの筋肉や関節にも良い影響が波及していきますので、身体を動かすことが楽になりダイナミックになります。

 

また、力んで動かすような動きではありませんので、交感神経より副交感神経が優位になり、行なうにつれて気持ちの良さや可動域が広がることの喜びなども感じられるでしょう。

 

 

最近ダイエット関連で、これをするとこうなるというビフォーアフターの映像がTVで繰り返し流されていますが、そのアフターの筋肉を見ていると『あ~使えなさそうな筋肉だな~』という感想なのですが、一般的には『ムキムキになって羨ましい』とか『こんなふうになりたい』という感想になるようです。

 

筋肉を何のために付けるかという目的にもよりますが、筋肉はあくまでも身体を支えたり動かしたりする際に、無理なく滑らかに、他の部分に負担を強いる事無くその本来の能力を発揮できれば、十分ではないかと考えています。

 

むやみやたらと身に付けたところで、それがお飾りであるのなら、『無駄』としか言いようがないのです。


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