ムリくり

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本が好きで、時々本屋に立ち寄ります。

 

職業柄、健康関連のコーナーには必ず足が向かってしまうのですが、健康ブームが到来してずいぶん経ち、雑誌に特集が組まれたりするのはもちろん、必ず何かしらの健康情報が盛り込まれるようになりました。

 

表紙のタイトルを見ていると、「一瞬で〇〇が治る」とか「たったこれだけで〇〇」とか「さぁあなたも〇〇」などという、威勢の良いタイトルが踊っています。

 

魅力あるタイトルにつられて、思わず手に取ってしまいそうになるな~と思いながら、思惑通りめぼしい雑誌に手を伸ばし見てみると・・・

 

 

ん~?? なんだこれは~?!

 

 

まるで理解不能で摩訶不思議なモノが、たくさん紹介されているんです。

 

中には、ちゃんとしたものもありましたが、ほとんどが奇をてらったモノや意味のない事をごたいそうな理論や体系づけと共に紹介されていたりするようなものです。

 

なんとなくもはや出尽くしているような感じが否めません。

 

手を変え品を変え頑張っている感は滲み出ているのですが、いかんせん「こじつけ」「ムリくり」感が半端ではなく、無い所から何とか絞り出している様子なのです。

 

確かに奇をてらったり、面白そうな印象でないと注目もされませんので、過激になったりするのも分からなくもありませんが、「それはちょっと・・・どうかな?」というのが多過ぎる気がします。

 

健康になるため、また、不調を整えたりするのに、そんな「ムリくり」は必要ありません。

 

もっと基本的で地道な努力をするだけで十分なのです。

 

 

「それでは雑誌は売れないんですよ!!」

 

ごもっとも・・・


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