肩こりと姿勢


肩こりになる原因のほとんどは『血行不良』です。

 

 

そして血行不良になる原因は、運動不足・ストレス・緊張・不安・恐怖・過食・拒食・加齢など様々な要素が単体もしくは重なり合って起こりますが、もっとも気をつけたいのは『悪い姿勢』です。

 

 

 

本来、良い姿勢とされる身体に負担のかからない状態では、血行不良は起こりにくいのは、骨が正しい位置にあり関節が正常に動くと、筋肉が程よくバランスを保ちながら動かせるからです。

 

 

逆に、不自然な偏りやあるべき姿とは違う位置での使用は、筋肉に無用の緊張を強いてしまいますので、それは当然、疲労として蓄積されていくのです。

 

 

自然な筋肉は柔らかく弾力があるため力を必要とする時に硬くなりますが、疲労が溜まっている筋肉は常に硬くこわばっています。

 

 

筋肉の弾力(伸び縮み)はポンプの役目を果たし、身体のめぐりを良くする働きがあるのですが、こわばって硬くなった筋肉はその役割が果たす事が出来ず、ますます硬くなりさらに巡りが悪くなるという悪循環に陥ってしまうのです。

 

 

さらに、悪い姿勢では内臓が正しく機能しないと考えられています。

 

 

不自然な位置で固定されているような生活姿勢が常態化すると、消化・吸収・排泄が十分に行なわれず、内臓がその役割を果たせなくなります。

 

 

内臓は身体のあらゆる健康の基礎となるもので、内臓の機能低下が健康寿命と密接な関係があることは周知の事実です。

 

 

その内臓の働きが制限されるような悪い姿勢は、消化器系への影響のみならず、循環器系への深刻な影響を与えてしまう事につながりますので、出来る限り早急に身体に負担のかからない正しい姿勢を習慣にしましょう。

 

 

今、このブログをどのような姿勢で観てくださっていますか?

 

 

背中が丸まっていませんか?

 

脚を組んでいませんか?

 

首が下を向いていませんか?

 

骨盤が後ろに倒れていませんか?

 

それが、肩こり・首こり・腰痛の原因なのです。

 

今すぐに整えましょう!!

 

 ご自身がつい何気なくしてしまっている悪い姿勢が、身体の様々な不調の大きな原因だと自覚していただきたく思います。


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