肩甲骨と股関節

健康維持や回復のための方法は色々とあり、ご自身に合ったモノを選択し取り入れて実践すればよいのですが、選択する際のポイントは『これから先の何十年という人生を送る中で継続して行えるものかどうか』という事に尽きます。

 

今しか出来ないようなものは、何か短期的な目的を達成するための一時しのぎに過ぎません。

 

健康寿命を延ばすための取り組みが盛んに行われ始めていますので、取捨選択を上手に行なって日々の健康を手にしてハツラツとした毎日を送りたいものです。

 

そのためのポイントの1つが、肩甲骨と股関節です。

 

 

身体をしっかりと支えるために最も大切なのは、骨盤や背骨のバランスです。

 

 

そしてそれらが正しく機能するかどうかは、肩甲骨と股関節が柔らかくしなやかに動かせるかどうかにかかっています。

 

 

赤ちゃんの肩甲骨や股関節は自由度があり、180度開脚などお手の物です。

 

 

本来股関節とはそういうものであり、「自分は元々カラダが硬い」という考えは適切ではありません。

 

動かしていないから動かせなくなっただけの話なのです。

 

動かせなくなった股関節の代わりに、それほど動く機能が無い腰に代替運動をさせ続ける事で、腰痛を引き起こしてしまいます。

 

それは肩甲骨も同じ事で、肩甲骨を正しく動かさなくても、背中や腕に負担をさせれば似たような動きが可能なので、ついその習慣が付いてしまい、無理を続けた結果慢性的な肩こりや首こりにつながってしまうと考えられるのです。

 

肩甲骨や股関節を、本来の機能を十分に発揮できるような環境を整えさえすれば、カラダは見違えるほど動けるようになり、可動範囲だけではなく活動範囲まで大きく変化します。

 

        ≪肩甲骨の動きを良くする整体法≫

 

 

活動範囲が増えると、筋力が付き代謝が良くなりめぐりが良くなります。

 

 

ですから、健康の為に何かを始めたいとお考えなら、まずは肩甲骨と股関節を動かす事から一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。


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