酸欠

普段、生きるために無意識に行なっているものでもあり、意識して行なう事も出来る「呼吸」。

 

この呼吸の仕方ひとつで生活の質は大きく変わります。

 

現代人はストレス耐性が弱く呼吸が浅いと言われていて、その結果身体が「酸欠状態」に陥ってしまっているのです。

 

 

日常生活の中で受ける過度なストレスの結果

 

イライラする

落ち着かない

常に不安がある

怒りが収まらない

全てがうまくいかないように感じる

やる気が出ない

緊張が取れない

眠れない

 

このような状態が続いてしまうと、呼吸が浅くなってしまいます。

 

呼吸が浅くなるとなぜ身体が酸欠になるのでしょうか。

 

人間の身体はその活動において、あらゆる部分で酸素を必要としているのですが、酸素不足になると生命維持装置が作動し、もっとも大切な部分に優先的に酸素を供給するのです。

 

それは「脳」と「内臓」です。

 

その結果、その他の部分は当然酸素が足りない状態になりますので、働きが鈍ります。

 

特に筋肉が酸欠になると筋肉の動きが制限され、血流が悪くなり身体が冷えて代謝が下がります。

 

代謝がスムーズに行なえない身体は疲労物質が溜まり続け、ますます血流が悪くなりますので、カチカチに固まり慢性的な肩こり・首こり・腰痛に悩まされることになります。

 

たかが呼吸・されど呼吸です。

 

深くゆっくりとした呼吸は、ストレス耐性にも良い効果を生み、酸欠状態の身体を救う大切な運動ですので、何よりも優先して行なう必要があります。

 

呼吸は習慣です。

 

習慣は心がけ次第でいくらでも変えられます。

 

ぜひ、良い習慣を手に入れてください。


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