「が」より「げ」

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どんな世界にも、カリスマ的な能力やずば抜けたイマジネーションを発揮し、時代をリードするような方がいらっしゃいます。

 

 

芸術家・アスリート・研究者・学者・医師・発明家・ダンサー・探検家・経営者・アーティスト・・・・

 

 

後世に名を残すような方もいれば、今まさに光り輝く時を過ごす方、様々ですが、そのすべての方が「素晴らしい人」かどうかは無関係かと思います。

 

 

社会的に素晴らしい功績をあげた事と、その人が持つ人間性は必ずしもイコールではないように思っています。

 

 

何かの分野で世界一になったからといって、その他の部分まで優れているとは限らないという事です。

 

 

逆に、社会的にはそれほどの地位や成績ではなくても、人として頼られたり任せられたりするような方はたくさんいらっしゃいます。

 

 

その差はなんだろうかと考えると、その1つは考え方かもしれないと思うのです。

 

 

「自分が! 自分が!!」と、自己中心的で、他人を踏み台にしてでも人の上に立ちたいなどと考えているような「我(が)の強い人」は、たとえ成功しても決して「素晴らしい人」ではありません。

 

 

そうではなく、「誰かのおかげ、自然のおかげ」と、常に感謝の心で「下(げ)に生きる人」が本当の意味での「素晴らしい人」であると思っています。

 

 

なかなか難しいことかもしれませんが、こういう心で日々過ごせるようになりたいと思っています。