疲れ

いくら眠っても、ゴロゴロ過ごしても疲れが取れない。

 

疲れは、精神的なモノや肉体的なモノが複雑に混ざり合って起こる事が多く、その解消は一筋縄ではいきません。

 

 

身体の疲れは、運動を行ない汗を流すとかなりの回復が図れますので、最近は「鬼トレ」なるハードなトレーニングが流行の兆しを見せているそうです。

 

 

そして、そのようなトレーニングには、気持ちをリフレッシュする働きもあります。

 

 

ですから、疲れの回復には運動がもっとも効果があるといえます。

 

 

しかし、疲労には運動で回復出来るモノと、出来ないモノがあり、出来ないモノは身体からのS.O.Sなのです。

 

 

それは「自律神経が疲れている」状態を危機と感じて、身体を力づくでも休ませようとしている表れと考えられます。

 

 

人が正常に生活するためには、健全な自律神経のバランスを保つ必要があります。

 

交感神経が優位であれば、常に興奮や緊張が解けず疲れてしまいますし、副交感神経が優位であれば、やる気が起こらない落ち込みやすくちょっとしたことで疲れてしまいます。

 

 

つまり、疲れの感じない日常生活を送るには、「ちょうど良い」自律神経バランスを保つことを目指した生活習慣を手に入れるしかありません。

 

 

それには、「ゆったりした呼吸」「バランスの良い食事」「質の良い睡眠」「適度な温度の入浴」を心掛ける事で、徐々に自律神経が整って来るのです。

 

 

疲れの解消には、「運動と自律神経」に最大限の意識を向ける事から始めましょう。


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