背負い方

身体の不調と鞄の持ち方には大きな関係があり、身体の歪みの原因の1つは日常における鞄を持つ癖からくるとも言われています。

 

 

特に最近の若い方のリュックの背負い方には、とても見過ごせないポイントがあり、これから先の肩こりや身体の歪みに深刻なダメージを与える可能性が大いにあります。

 

 

 

 

鞄を片側ばかりで持つと身体が歪むかも知れないという事で、リュックのように左右均等に比重をかけられる鞄が良いとされていますが、たとえそうだとしても正しい装着の仕方でなければ結局は同じ事なのです。

 

 

今どきのファッションという事で、リュックを背中からお尻にかけてずらすように肩にかけるのですが、これでは重心がずれてしまい肩や首に余計な負担がかかってしまいます。

 

 

リュックはもともと背中のカーブに沿うように装着する事を前提として作られていますので、そこからずれればずれるほど健康から遠ざかってしまいます。

 

 

ですから、リュックを背負う時にはキチンと背中に添わせるようにし、出来る限り背中との隙間を作らないようにすることが必要です。

 

 

登山家が大きな荷物を背負ったまま、何時間も歩き続けられるのは、単に体力があるというだけではなく、効率的な正しい装着の仕方を行なっているからなのです。

 

 

見た目も大事ですが、そんなうわべだけの自己満足でご自身の健康を害してしまうのは、本当に勿体無い事なのです。


スポンサーリンク