責任

全国各地で犬の糞尿に迷惑をこうむっている方が大勢いらっしゃいます。

 

色々な対策が講じられていますが、なかなか根本的な解決には至らないケースが多いようです。

 

犬の排便は、生理現象ですし健康な証拠でもあり、マーキング行為も本能・習性ですので犬には何の責任もありません。

 

全ての責任は、「飼い主」にあります。

 


 

多くの良識のある愛犬家は、しっかりと躾を行なったり、他人から見られている見られていないに関わらず、糞を持ち帰ったり尿の後始末をするなど適切な処理を行ないマナーを守っているのですが、ほんの一握りのマナー違反者のせいで、悪臭・破損・倒壊・シミなどの被害や、後始末もせずに立ち去りご近所トラブルに発展してしまっているようです。

 

残念ながら、当院のある朝霧も例にもれず至る所で犬の糞尿を放置している現場を見かけます。

 

さらに、当院のちょうど店の出入り口にある電柱も、犬のトイレになっているようで、「オシッコ」が放置され続けています。

 


 

そこで、明石市役所に相談に行ってみると、壁や電柱に取り付ける看板を勧められ、その看板を無料で配布している「衣川コミセン」に連絡をしていただけたのですが、「自治会単位でしか対応しない」さらに「設置するために事前に詳細な地図を提出した上でしか配布しない」など、『The お役所仕事』という回答でした。

 

あまりに不親切な対応だったので、さらに突っ込んでみると『環境総務課』に直接コンタクトを取ってみてはいかがですか?という事でしたので、相談してみるとすぐに担当者から連絡がありました。

 

色々な話の結果、『電柱に自作の看板を付けても良いが過激な表現にならないように』というような回答を頂戴できました。

 

粘ってみるもんですね。

 

そこで、どんな看板が良いか調べてみると、問題の深刻さを物語るように『毒薬』や『劇薬』を示唆したり、『命を奪う』というような表現の看板もありました。

 

確かに困っているのは分かりますが、犬には何の責任も無く悪いのは犬の躾も出来ない、糞の処分や尿の後始末が出来ないマナーの守れない飼い主ですので、そのような表現は参考にしないようにしました。

 

と、いう事でさっそく作って貼りつけてみました。

 

 

人間社会の中で、犬が人間の大切なパートナーであり続けられるように、飼い主がルール順守を徹底しマナー向上に努めてくれることを祈りながら、しばらく様子を見ようと思っています。

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