肩甲骨

腕をまっぐ上にあげる動作は、その60%は肩甲骨が動くことで成り立っています。

 

ですから、腕が上がりにくい場合、肩甲骨の動きが悪くなってしまっている可能性があります。

 

また肩が巻き込むように前に向いている場合、肩甲骨が正しい位置で保持出来なくなっている事が考えられる事から、胸の前を開き肩甲骨を背骨に寄せる姿勢を自然にとれるように整えなければなりません。

 

 

いまや、健康においてのみならず、各種スポーツにおけるパフォーマンスの向上や怪我の防止の観点からも「正しい可動域を保つ事」が重要なポイントとされている肩甲骨ですが、肩こりや首のこりや疲れが慢性化してしまっている方の肩甲骨は、動きが非常に悪く背中に張り付いてしまっているような酷い方もいらっしゃいます。

 

肩甲骨の動きに制限がかかると、身体全体の動きが硬くなり余計な部分に負荷がかかるためバランスが不安定になります。

 

また空間認識や視野が狭くなったり、スムーズな身体の動きが出来なくなるなど、良い事は一つもありません。

 

当院では、健康の基本は「肩甲骨と股関節」を整える事との考えから、何よりもまずこの2つの部分を柔らかく滑らかに、そして強くするためのサポートを続けています。

 

身体の慢性的な疲れやコリでお悩みの際は、ぜひ「肩甲骨」を動かす事を徹底して行なってください。

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