連動

手を挙げると辛い・しんどいという場合、たいてい肩甲骨の動きが悪くなっています。

 

肩自体に問題がある事もありますが、多くの場合肩甲骨が背中にこびりついているような状態になり、腕を挙げられなくなっているのです。

 

 

肩甲骨をスムーズに動かすために関係する主な筋肉は、肩甲挙筋・僧帽筋・前鋸筋・小胸筋・菱形筋ですが、これらは1つ1つが動かしているというよりも、全体が連動しながら肩甲骨を正しい位置に保持したり、機能させたりしているため、どれか1つの動きが制限されるようなことがあると、全体としての動きが悪くなってしまい肩が挙げにくいなどの状態になってしまうのです。

 

肩甲骨は上半身の核になる部分ですので、整える事が出来れば生活の質は格段に上がりますが、逆に動かしにくい、動きが悪い、動かせないという状態であれば、身体はどんどん劣化してしまいます。

 

肩甲骨に関係する筋肉を整えるには、姿勢や呼吸が大切ですので日常生活での注意事項やストレス管理なども重要な要件となります。

 

それに加えて、毎日しっかりと動かす事が欠かせません。

 

肩甲骨の動きの良さが健康を大きく左右しますので、何はともあれ意識して動かす事を習慣にしましょう。

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