ストレス

「ストレスですね」

 

様々な不調の原因について、こう言われてしまうともうどうしようもない、と感じてしまうのではないでしょうか。

 

しかし、実際のところ、ストレス由来で起こる事がかなりの割合であるのです。

 

 

人はストレスに晒されると、それに対抗し処理するためのいくつかのホルモンが分泌され、克服できるような仕組みになっています。

 

しかし、受けたストレスが大き過ぎたり、長期間にわたってストレスを受け続けてしまうと、備わっているシステムの能力を超えてしまい正常に働かなくなってしまいます。

 

そうなると自律神経バランスが崩れ心身に様々な不調や不定愁訴と呼ばれる症状が現れ悩まされる事になります。

 

腰痛症・肩こり・肥満・過食・糖尿病・高血圧・・・

 

うつ病・パニック障害・アルコール依存・適応障害・PTSD・・・

 

たかがストレスくらいで・・自分は大丈夫だと過信していると、ある日ある時、ココロとカラダの防御システムが崩壊するかもしれないのです。

 

ストレスは人を成長させる要素ではあるものの、総じて良いモノと考えるには無理があります。

 

出来るだけ「ノンストレス」に近づけるような環境作りが、不調の回復に最も必要な事であり、それが無理な場合「逃避」などの一時的な対処も時には考えるべきだと思います。

 

受容できないようなストレスを感じ始めたら、まずは「自分の本当の気持ち」を考えて心の状態に気付きましょう。

 

そして、無理に頑張ろうとはせずに労わりながら自分のペースで過ごすように心がけていくと、徐々にバランスが回復していくのです。

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