肩こりゼロ

内臓疾患など病気が原因ではない肩こりの改善には、肩甲骨を滑らかに動かすことが必須なのですが、実はそれだけでは不十分な場合があります。

 

肩甲骨は単体で存在しているのではないため、色々な部分と関わり合いながらそれぞれが連動し適正な動きをしていれば、肩がこる事はまずありません。

 

 

しかし、多くの場合姿勢が悪かったり、呼吸が浅く胸郭の動きが悪かったり、鎖骨の動きが悪かったりするため、肩甲骨は極端に動きが制限されまるで背中に張り付いた存在のように固定されてしまっています。

 

肩甲骨の動きが悪ければ、肩こりになりやすい。

 

これは間違いありません。

 

ですから、肩甲骨の動きだけに囚われるのではなく、その周りにも目を向ける必要があるのです。

 

逆に肩甲骨はよく動くものの肩こりを感じるというような場合は、別の可能性が考えられますので、単に「肩がこっている」と現状だけに意識を向けるのではなく、原因を探り解決に向けた設計図を作らなければいつまで経ってもその場限りの対応しか出来ず、予想外の大事になってしまう可能性もあります。

 

肩こりゼロの人生とは程遠い結果にならないように、身体と向き合い毎日努力を積み重ねましょう。

スポンサーリンク