踊らされない

クリック1つで色んな情報が瞬時に手に入る時代です。

 

健康にまつわる情報も然りで、キーワードを入力し検索すると何千何万という膨大な量の情報が溢れています。

 

とても便利で効率的で良いことずくめのように感じるかもしれませんが、果たしてそうでしょうか。

 

 

多くの方は、中にはいい加減な情報もある事くらい百も承知なのですが、情報発信する側もそれ自体百も承知の上で様々な情報を矢継ぎ早に提供してくるのです。

 

ある程度の警戒心など突破するのは造作も無い事なのだそうです。

 

ですから何らかの意図を含んだ情報には、気づかないうちに刷り込まれるようなテクニックが巧妙に練り込まれていますので、正確に判断し取捨選択する事はよほどの人でないと不可能に近いのです。

 

たいていの人はそれらの情報に取りこまれ流されてしまいますので、ある日を境に何かが急に売れ出したり、行列が出来たり、店頭から姿を消したりするような滑稽な事態が起こるのです。

 

一事が万事色んなジャンルでこのような事がどんどん目につくようになっている気がします。

 

誰かがつぶやいた事に大勢が反応して同じような行動をとったり、拍手喝采心酔したり、何かが効いたと耳にすると、自分にも効くと何の疑いも無く信じ込み手にするなど、「盲信」と思えるような行動につながるほど情報は人に入り込んでくるのです。

 

ですから、何らかの情報に接する際には、よくよく考え、それが本当に正しく、自分にとって必要な情報なのか、話題作りのための奇をてらったモノなのか、見極める眼を機能させて踊らされないようにしていただきたいものです。

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