眠り

数あるダイエット法のうち、もっとも簡単そうに思えるのが「寝るだけダイエット」です。

 

日常生活で必ず行なう「寝る」という行為で痩せられるのなら、これほど効率的なモノは無いのかもしれません。

 

 

寝るだけで本当に痩せられるのかどうかはさておき、そのカギを握るのは「成長ホルモン」で、たんぱく質合成を促して成長するために必要な働きをするため、多くのエネルギーが消費されます。

 

ダイエットに効果的とされる一番の理由は、新陳代謝がアップし脂肪分解作用が活発になる事です。

 

寝るタイミングにもポイントがあり、ゴールデンタイムと呼ばれる22時~2時までを確保し、7~8時間程度継続して寝る事でノンレム睡眠とレム睡眠が何度も繰り返され、深い睡眠時(ノンレム睡眠)に多く分泌される成長ホルモンが一定のリズムでより多く分泌される結果となるからです。

 

寝るだけダイエットを成功させるコツは、続けて寝る事ですので、何度もぶつ切りで短い睡眠を何度か取って、「トータルで7時間」では効果はありません。

 

また、生活リズムを整えるのに必要なのが、太陽に当たる事です。

 

日中太陽の光を浴びて分泌される「セロトニン」と、眠っている間に分泌される「メラトニン」ですので、日中には屋外へ出てしっかりと日の光に当たる事でこのリズムが保たれます。

 

良い睡眠を確保するにはこのメラトニンをたっぷりと分泌させなければならないので、必ずセロトニンがより分泌されやすい生活リズムを送りましょう。

 

このようにただ寝るだけではあまり効果はなく、きちんとその理屈を理解し、正しい方法を実践出来れば本当に寝るだけで痩せる事が可能なのかもしれません。

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