腹立たしさ

ご来院くださいますクライアント様の中に、「もう〇年も〇○に通っているの」とか「〇年間〇〇と〇○に定期的に行って治療してもらっている」というようなお話をされる方がいらっしゃいます。

 

治療を目的として保険が使える、いわゆる「治療院」という所なのですが、これって何かがおかしいと思います。

 

 

よくよくお話をお伺いすると、それは病気や怪我ではない場合が多く、「治療」を必要としないような事に対して何らかの病名のようなモノを無理矢理こじつけられて通院を促されてしまっています。

 

そして延々と同じような事を繰り返し、先の見えないループにはめられてしまいます。

 

これは言い方を変えると、「カモにされる」とか「飯のタネにされる」という事に他なりません。

 

きちんとした「治療」を行なっているところでは、そのように「患者様」を「顧客」のような扱いにする事はありません。

 

ですから、回数券やポイントカードやチケットなどで囲い込みを図るような事もありません。

 

正確な見立てと計画を立てた上で、適切な治療を適当な期間に行ない治療を終了させるからです。

 

それをダラダラといつまでも通わせているのは、単に患者様を「売上」とか「経営」としての目線で見られているからだと思われます。

 

本当に治療が必要な方には治療院は欠かす事が出来ない絶対的な存在であることは間違いありませんが、一部の心無い方々の為に、本当に困っていらっしゃる方が、本来必要ではない時間と労力と金銭を費やされた上、大切な税金を無駄な医療費として使われてしまう事にいささか腹立たしさを感じます。

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