足の指

首や首の不調は、その部分の不具合が原因ではなく、まったく別の部分に問題がある場合がありますが、その1つが「足の指」という事も多いのです。

 

見た目に分かりやすいのは親指の付け根が大きく歪んで飛び出す外反母趾ですが、一見しては気づきにくいモノに「浮き指」というものがあります。

 

 

浮き指とはその名の通り、指が浮いてしまっていることから、体重を踵と指の付け根の2点でしか支えられないため、体重が後ろ側にかかり本来下半身で吸収するはずの衝撃が腰や首に直接伝わり痛みや不調の原因となります。

 

足の指が広がって均等にバランスをとる事で、身体は安定します。

 

これは立つにも歩くにも共通する事なのですが、浮き指になっていると身体が常に不安定でグラグラした状態で日常生活を送っている事になります。

 

そうなると身体が常に緊張した・力んだ状態ですので、肩こりや腰痛が慢性化してしまいます。

 

浮き指の原因は、運動不足や足の指を使わない生活習慣ですが、それ以上に問題なのは自分が浮き指であるという自覚が無い事です。

 

足を見て指の甲や指の付け根に硬い角質があったり、親指を押して90度以上曲がるようなら浮き指ですので、徹底して改善するようにしましょう。

 

浮き指を放置して良い事は1つもありません。

 

膝や股関節の不調・首や腰の不調・生活習慣病・精神的な落ち込みなど、その影響は甚大ですので必ず対策を練るようにしてください。

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