肩甲骨対策

良くない姿勢の代表格は「猫背」です。

 

猫背姿勢が癖になると肩甲骨が正しい位置に保たれる事が無くなり、それは身体にとって何一つ良い事が無いのです。

 

猫背の人の肩甲骨は、背中に張り付いて動きが良くない事が多いのですが、本来肩甲骨は背中に固定されるような構造ではありません。

 

明石 朝霧 整体院 整体姿勢屋

 

背中側にある肩甲骨は、前面にある鎖骨とつながりその鎖骨はみぞおちの部分にある胸骨とつながっています。

 

それ以外に骨格的なつながりが無いため、健康な健康骨は動きに自由度がありフワフワと浮いているような印象すらあるものなのです。

 

その肩甲骨を正しい位置にキープしているのは、「筋肉」です。

 

6種類ほどの筋肉がお互いに程よいバランスを保ち、肩甲骨を背中側で保持する事により、身体の機能が十分に働けるようにしています。

 

自由に動かせる肩甲骨のおかげで、つながっている胸骨は肋骨や脊柱と関連し合い大きな呼吸を可能にし、血行やリンパを滞りなく保ち、内臓を圧迫することなく消化吸収を行なえるのです。

 

肩甲骨の動きが悪い、動かないなどの状態は、これら健康の為に行なう当然の機能が満足に働かないため、色々な支障が現れます。

 

顔がたるむ・便秘が治らない・疲れが取れない・足がむくむ・眠れない

 

身体のコリや疲労以外にもこのような不快な状態の原因も悪い姿勢が引き起こしているかもしれません。

 

肩甲骨の動きを制限しているのは「筋肉」ですので、それを弾力のあるやわらかい筋肉に生まれ変わらせると、肩甲骨はどんどん動くようになります。

 

 

 

筋肉は動かさなければ細く硬くなりますので、最も効果の高い肩甲骨対策は「動かす事」なのです。

 

肩甲骨が硬いという状態は、健康の為だけではなく美容の面から考えても、そのままにしておいて良いものではありません。

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