今になって

 

偶然隣に座られた方とお話をしていると、語られる内容は「悔やみきれない後悔」の数々です。

 

まだ60代の女性ですが、50代から膝や股関節が痛み、グルコサミンや様々なサプリを飲み続けたり、膝痛に効くという宣伝文句につい期待してしまい高価なサポーターを購入し続けたりなど、良くなるどころか腰も痛くなりちゃんと歩けなくなっているし、今まで良かれと思ってやってきた事がまったく役に立たなかった。

 

医者や周りの人からは、運動をしなさい・食べ過ぎないようになどと忠告はされていたが、食べる事が大好きだし若い時から元気で病気知らずだったので、自分には関係ないし大丈夫だと思っていた。

 

でも実際に50代から身体に異変が出て、何とかしようと思ってももはやどうにもならず、あっちもこっちもガタがきて、好きな旅行にも行けなくなったり、お友達と買い物に行くのすら一苦労するようになってしまった。

 

まさか自分はこんな老後になるとは思っていなかったから、今さらだけどもっと若い時からちゃんとしておけばよかったと後悔してる。 というような内容でした。

 

実際にリハビリ室を眺めながら、来られている多くの方が同じような考えでいらっしゃるんだろうなと思うと残念でなりません。

 

高齢者と言っても今の時代まだまだ活発に人生を楽しむ事が出来ますし、何かの調査では健康管理が出来ている高齢者は逆に増えているそうですので、このような後悔の日々を過ごさなくても済むように、出来る限り早く「気づいて」そして「始める」事を声を大にしてお伝えしたいのです。

スポンサーリンク