知る

「少し持ち上げただけなのに肩がピキッとなった」

 

「便座から立ち上がろうとしたら腰がグキッとなった」

 

「寝返りをしたら身体が攣った」

 

「何でもない所でつまづく」

 

「エスカレーターに乗るタイミングでとまどう事がある」

 

このような事に思わずハッとしたなら、本当に気をつけないといけません。

 

 

体力や筋力の低下と、その認識とのギャップにはかなり大きな開きがあるからです。

 

自分ではまだまだ若いつもりでそれほど落ちてはいないという過信が元で、正しい判断が出来なくなり予想外の大事に至る事もあります。

 

身体の老いは加速度的に進んでいくのですが、意識がそれにはついていけず、若い頃と同じ感覚で同じように動かそうとしてしまう事で実際の身体の動きとのズレが出て、転倒や怪我につながる事すらあるのです。

 

それを防ぐ最も大切な方法は、今の自分自身の力を「知る」という事です。

 

走られる、挙げられる、上られる、飛べる

 

本当にそれを行なえるだけの体力・筋力が備わっているか、キチンと認識をした上で「大丈夫」と判断しましょう。

 

骨折してからでは遅いのです。

 

入院してからでは遅いのです。

 

備えあれば憂いなし! 

 

しっかりと準備をして元気で快適な毎日を過ごしましょう。

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