30年

人の健康にとっての4大ポイントは、「食」と「運動」と「呼吸」と「睡眠」ですが、今回は「運動」について。

 

 

心と身体の健康には継続的な「運動」を習慣にすることがとても重要です。

 

有酸素運動の代表でもある「歩く」という運動でも、筋肉は十分鍛える事が出来ますが、より効果をUPさせるには、しっかりとした筋トレは欠かせません。

 

それは、年齢がいくつになっても変わらない大原則です。

 

そのためにも運動が出来る身体を若いうちから保っておく必要があります。

 

いざ運動をしようと思いたっても、「膝が痛い」「肩が痛い」「腰が痛い」では、満足な運動が出来ないどころか、怪我をしてしまったり状態を更に悪化させてしまう可能性すらあります

 

悪くなってから何かを始めるのは、とても困難を伴います。

 

時間・費用・労力

 

どれをとっても莫大なエネルギーを注がなければ十分な効果が得られないという、とても残念な事になってしまいますので、運動は出来るだけ早い段階から体力やライフスタイルにあった方法で行ないましょう。

 

今から行なう運動次第で、30年後のご自身のお姿が大きく変わります。

 

運動とは、未来のご自分のために行なうモノなのかもしれません。

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